kumasaburoのhoroscope

運勢を勉強したら、《自分探し》から解放されました。現在も日々、西洋占星術を勉強中です。縁あって出逢った方の『星の元』を探るお手伝いをさせていただいています。

占い

中園ミホ

中園ミホ1


脚本家の中園ミホがプロの占い師であったことは、テレビで見て知っていた。

先日、古本屋でこの本が目に留まり、すぐに買い、その日で全部読み終えた。

帯に「人生は全部占いで決めてきた」とある。

プロの占い師なのだから、当たり前だが、占い師は別の仕事をしていて占い師に転職する人が多いので、その逆のパターンは新鮮である(笑)

中園ミホ2


ベーター・センタウス

GW1


『ベーター・センタウス』という恒星が、太陽に近づいている。

幸福、人気、成功、財運、権力の星

11月11日(木)~11月21日(日)までに

生まれた子供は、他の天体との距離にもよるが

この恒星の影響を受ける可能性がある。


手術日

1027


手術日の相談があった。

その日の月の位置も大事だが、師匠の伝授通り

火星と天王星のハーフサムをみている。

師匠はレッスンで

「とても的中率が高いから、自分の家族の時は逆に見る事ができない!」

とおっしゃっていた。

医師や病院の都合もあるので、希望の日は叶わないまでも

この日だけは避けたい!という日をお伝えしている。

共感力

お月見


「共感力」という言葉があるかは知らないが、

目の前の人の心情を汲み取り、共感することは信頼を生む。

新首相の岸田文雄総理は、「聞く力」を強くアピールした。

共感力は「聞く力」がなければ、はじまらない。

鑑定をしていて、「きつかったですね」というと

それだけで、泣く人がいる。

「自分は一人じゃない」

「自分を理解してくれる人がいる」

と思えるだけで、救われることがある。

クライアントには<星の理論>から、

共感力をもとにエールを送る!

基本中の基本

土星と天王星のスクエア(不調和座)

GW6


2020年12月22日に木星と土星が重なった。

『グレートコンジャンクション』と言われ西洋占星術の中では注目の日だったが

この時、天王星と土星がスクエア(不調和座)になっていた。

この不調和座が私のオーブ(許容範囲)では、来年(2022年)の2月上旬まで続く。

<制限の土星>と<自由の天王星>の角度が悪いということは、

不安定を示している。

来年の2月には『コロナ禍』という言葉が無くなっていることを期待したい!
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